つれづれ2020.4.26

光りの話し・・・つづき

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前の投稿からだいぶ日がたってますね。。^^

トップの画像(4/23) あまりに日高山脈が神々しく美しくて 買い物に出かける途中で脇道に車を停め眺めました!
まだ冠雪の山々ですね。
手前の畑では土起こしが始まっています〜

昨日の夕方からは雨で それはそれで気持ちが落ち着きます。

少々 皆さまウィルスの影響でお疲れな日々を送ってるかと思います。

でも、自然界は着々と 季節の中で生き生きとしていて
なんだか励まされる日々です。

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さてさて、前回の光りの話しのつづき・・・

一番 幼い時の光りの記憶は3才の時、それは後から3才の時って気づいたんですけど ね。。

私の父は炭鉱夫で、
美唄(びばい)炭鉱のガス爆発事故で36才で亡くなりました。
3才の私は 何が起こったのかは分からなくて、その当時の記憶としてあるのが、
棺の中の 白くて美しい人の姿を母に抱き抱えられながら眺めている光景です。

なんていうのか とても美しくて尊くて、
光りに包まれていて・・
その姿を見ていた私にも その光りが筋のように届いてきたのです。
白い光りの筋が 心に入ってくるような、
言葉にしたら、そんな感じです。

たぶんその時の小さな私は 父が死んだとは思っていなくて
ただ美しい白い光りを纏った美しい人を眺めていた・・という感覚でした。

だいぶ時間が経って それが父だとわかるのですが。

それで 今でも淋しさを感じることがないのは
もしかしたら あの時の光りが私の中で生きているからなのではないかと思うからです。
(父の無念を思うことはあります)

こういう話しは 
あまり公にはしてこなかったけれど、
どこかで父が守ってくれているように感じていて あったかいのです。

・・・・・・
幼稚園の頃に こんなことがありました。
外で遊んできて 夕方、手が泥だらけなのに、すごく眠たくて眠たくて 手を洗わずに私はベッドに入ったんです。
母は ”汚い手で寝たらダメでしょ、手を洗いなさい!”と 怒りました。
でも 意地っ張りな私は それでも”眠いから洗わないで いい!寝る!”と聞かなかった。。

そうすると母が ”汚い手を洗わないで寝たら 死んじゃうよ”って言いました。

布団の中で私は母の言葉に ”え? 手を洗わないで寝たら 死んじゃうの??”って考え出したら、
逆に 眠れなくなって、
『死ぬ』ってどうなることなの?
 人は 死ぬとどうなるの?
死んだら ここからいなくなるの?

お父さんは死んだけど 今 どこにいるの?と 次々とわいてくる。。。

結局 私は一晩中 手も洗わず布団の中で”死”ってなんだろうって 考えていました。
母が言うように 手を洗わなかったらホントに死んじゃうの〜〜( ; ; )って、怖くなって、
時々 ぐすぐす泣きながら 朝になりました。。
(晩ご飯も食べずに)

朝、私は生きていました!!
私は手を洗わなかったけど 死にませんでした 笑
(母はいうことを聞かない私に 戒めたんでしょうね、私が頑固だから)

その時から 私は ”死”って何かを考えるようになりました。

生まれてきたものはいつか死ぬということ。
誰でも等しく。
目に見えないけど魂があって 人の心に生きること。

あの時の 白い光りは
父の魂が私の中に入り 今も生きているのでは・・・って大きくなるにつれて思うようになったのです。

だから 私はちゃんと生きよう!
ちゃんと 自分を生きよう!

日々に 感謝して。

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以前 書いたブログです↓ よかったら・・

”亡き父の友人から届いた贈り物”

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